一般的なホームページの場合には、放置したままでも ロボット型アドレス収集システムにアドレスを収集されます。
まいぺーじの場合に例えば、 http://mypage.odn.ne.jp/home/ngtmko のソースは <html><head> <meta
http-equiv="Pragma" content="no-cache"> <meta
http-equiv="Cache-control" content="no-cache; must-revalidate"> <meta
http-equiv="Expires" content="Tue, 04 Dec 1993 21:29:02 GMT"> <meta
http-equiv="Content-Type" content="text/html;
charset=Shift_JIS"> <title>ngtmko's
Website</title> </head> <frameset rows="100%,*"
frameborder="0" border="0" framespacing="0"> <frame
src="http://mypage.odn.ne.jp/www/n/g/ngtmko/frame.html"> <noframes> <a
href="http://mypage.odn.ne.jp/www/n/g/ngtmko/frame.html"></a></noframes></frameset></html> ですから、ロボットが収集すべきデータは存在しません。 このため、まいぺーじ自体での自動登録が少ないのです。
無料レンタル掲示板は、意識的に捜すことではなく、 利用頻度が高そうな掲示板に出会ったら必ずコメントを残し、 その際にまいぺーじアドレスも書き残しておくか、 ホームページアドレス欄へアドレスを書き残しておきます。 利用頻度の高い掲示板はロボットが優先的に検索しますので 検索エンジンへの掲載される確立が高いのです。
ロボット検索には何種類かありますが、
トップページのみ登録・検索するタイプと全ページ検索・登録するタイプがあります。
ここで言うトップページとは、まいぺーじのフレームのことであって、
検索・登録される可能性は低いようです。 全ページ検索・登録される場合に、登録されやすいように METAタグを挿入しておきます。
このタイプのロボットは<head>と</head>のみ検索しますので、
追加ページタイプのトップページが適しています。 そこから、本来のフレームページへリンクを貼っておきます。
レンタルアルバムでは、レンタル会社の統一性のため 背景画像を変更指定できるものは少ないと思います。 ですから、新たなページを作り、アルバムに掲載した 個々の写真アドレスを用いて下記のように使います。 <img
src="http://image3.photohighway.co.jp/0086/031/Photos/middle/5782614449f1.jpg"> |